先日DVD5巻までの感想を書いた、「スクライド」
2日で残り4本を見ました。
この作品、劉鳳が微笑みを取り戻すDVD6巻以降の展開が激しくアツく
燃えるものでした。
数々の印象に残るセリフやシーンも、多くが後半に集中していました。
2話分使って同一時間で違う人物の視点から見たストーリーになったり
過去を思い出してしょっちゅう説明が入ったりする前半は、もう少し
うまく圧縮できそうな気が…。
なんというか、予想はどこかでついていたような気もしなくもないですが、
後半は当然のように人がめちゃくちゃ死んでいくのでブルーになります。
死ぬというよりも服だけ残して存在自体消えてなくなる人もいます。
ともあれ、基本的にジョジョなのは否めませんが、意外とアツいバトル
作品だったことはわかりました。セカイ系の名作。
最近仕事でも声優さんに関連することが多くなってきた私ですが、
劉鳳役・緑川光さんの静と動が激しく切り替わる演技と、若本節が炸裂
する次回予告ナレーションが素晴らしかった!
結城比呂さんの、本気で腹の立つ(笑)来夏月役の演技も流石です。
個人的スクライドNo.1名台詞
「何の証も立てないまま朽ち果てるのは…
そんなのは死んでもゴメンだ!!」
(第17話 あやせとの戦いでのカズマの起死回生の一言)
この気持ちをもって人生を必死に生きる人が、不自由のない豊かな国ほど
いないと思います。
証、遺しましょう。
2009年04月06日
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